No.61 中小製造業の社長が 自社をアピールするには?

2019.11.5

あなたは、自社を魅せるための
“主張の大元”を創っていますか?

これからの中小製造業は、
自社や自社製品を魅せることに
力を入れていかなければ
顧客に選んでもらえなくなります。

それでは、自社を魅せるために
最初にすることは、
何でしょうかね?

はい、それは、現実に形にするための
“主張の大元”を頭の中で創ることです。
この大元がないと、
現実にホームページや
製品カタログ、会社案内などに
現すときに、主張がいろいろと
ブレてしまいますよね。

主張がブレてしまうと、
顧客は、その会社にズレを感じてしまい、
不信感に繋がるんですね。
重要なのは、一貫性です。
ホームページでも、
製品カタログでも、会社案内でも、
大元に基づいて、一貫した主張
をしていると、顧客にとっては心地良く
安心感や信頼に繋がります。

そのために、まずは、
“主張の大元”を創りましょう。
この“主張の大元”というのは、
いわゆるコンセプトと呼ばれるものです。
ただし、コンセプトというと、
少しフンワリしてしまうので、
ここでは、“主張の大元”としておきます。

それでは、“主張の大元”を創るには、
どうすればいいでしょうか?

いきなり創れと言われても、
短時間にそう簡単には創れません。

今のような会社あまりの時代には、
ある程度時間をかけて日々考え続けて
いないと、なかなか良いものは
創れませんね。

そうは言っても、まったくゼロから考える
というのも、非現実的です。

それでは、どうすれば良いんですかね?

はい、“主張の大元”を創るコツは、
型に則って考えることです。
あらかじめ用意された“思考の型”ですね。
この“思考の型”に則って考えることが
効率的であり、かつ効果的なんです。

それでは、その“思考の型”というのは
どんなものでしょうか?

それは、4つのお題からなっています。
そのうちの一つが、
“独創差異はなに?”というお題です。

“主張の大元”を創る段階で、
競合他社と同じような“大元”を
創ってしまうと、
現実にホームページ等に現される主張も、
競合他社と同じようなものになって
しまいますね。

なので、競合他社との“差分”を
考える必要があります。

わたしが、今までいろいろとヒアリング
してきた中で、“差分”の創造というのは
かなり苦手な社長が多いですね。

しかし、実は、そんなに難しいことでも
ありません。
“差分”ということですから、
2つの要素があって、それらを引き算する
ということ。

まずは、“独創差異”を創造するには、
引き算であるということを認識しましょう。

続きは、また次回。

あなたは、“主張の大元”を
型に則って創っていますか?

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●●今週の深海奥義●●

・“思考の型”に則って
 “主張の大元”を創ろう!

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ネオフライトクリエイションズ
宮川 壮輔

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