No.66 中小製造業の社長がホームページを効果的に作っていくには?

2019.12.10

あなたは、ホームページを作ってから
ホームページを定期的に修正してますか?

これからの中小製造業は、
知覚化する技術が重要になってきますね。
知覚化する媒体として、
最もポピュラーなのが、
ホームページです。

今では、ホームページを作っていない
という中小製造業も少なくなってきました。
でも、効果的なホームページというと、
まだまだ少ないですね。

今でも、一番多いのは、
“会社案内”タイプです。

社名や住所があって、
理念とか沿革などがあるホームページ。

これからは、“会社案内”タイプの
ホームページでは選ばれません。
ホームページは、“会社案内”として
会社を紹介するものではなく、
製品を販売したり、
加工の依頼を得るための
アピールの場です。

請負加工業であれば、
潜在顧客から問合せを得ることが
直接的な目的となりますね。

ホームページは、作ったら終わりでは
ありません。
むしろ、作ってからが始まりとなります。
今でも、会社案内型の
作りっぱなしのホームページは、
結構ありますよね。

ホームページは、日々、修正修正
の繰り返しです。
そのためには、以下の流れになります。

(1)情報収集

(2)仮説作り

(3)修正

まず、(1)情報収集としては、
デジタル収集と、
アナログ収集があります。

デジタル収集としては、
自社ホームページにどれくらいの人が
見に来て、どんなページを見てるのか、
というホームページ訪問情報が重要です。
これを巷では、“アクセス解析”などと
言ったりします。

一方、アナログ収集としては、
顧客からの声が重要ですね。
基本的に請負加工業の場合、
製品の販売と違って、
顧客からの問合せから始まり、
商談を経て決定します。

ですので、こちらからアピールするまでは
デジタルですが、
顧客から問合せが来るときからは、
基本的にはアナログになります。

そうすると、確度の高い仮説を作るためには、
デジタル情報を集めるだけでは、
情報不足です。

潜在顧客からの生の声を
収集・集計することが重要になってきます。
例えば、次の項目です。

・問合せ日時
・問合せ媒体
・問合せ内容
・何を見て問い合わせたか?
・なぜ自社だったのか?
etc

これらのアナログ情報を収集できるように
仕組みを作る必要がありますね。
担当者を決めて、
フォーマットを決めて、
ルールを決めましょう。

そうすれば、デジタル情報と
これらアナログ情報とで、
深い思考ができ、ホームページを
より良くするための仮説を
作りやすくなります。

あなたは、デジタルとアナログから
情報分析してますか?

続きは、また次回。

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●●今週の深海奥義●●

・デジタル情報だけでなく、
 アナログ情報も収集しよう!

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ネオフライトクリエイションズ
宮川 壮輔

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