No.163:ものづくり中小製造業が、本気でデジタル営業を進めるには?

2021.11.16

あなたは、独自領域で
戦う決意をしていますか?

コロナ禍の影響や電気自動車への変化など、
ものづくり中小製造業を取り巻く環境は、
これからますます厳しくなっていくでしょう。

今までと同じようなやり方をしてきて
競合との差異化ができていないところは、
淘汰されていくことになってしまいます。

今のうちから将来を見据えて
戦略的に動くべきです。

コロナ禍で顧客企業が新規購入先として
ホームページを探すことが増えてきている
今こそ、チャンスです。

これからのものづくり中小製造業は、
デジタル営業に力を入れていきましょう。

ただし、デジタル営業を強化するということは、
戦略的思考を強化するということです。
小手先のホームページのリニューアル
というだけの話ではなく、
全社として取り組む必要があります。
まずは、社長の決意や覚悟が必要
ということです。

ホームページというのは、あくまでも
表現・アピールする場であって、
本質的に重要なのは、
その内容であり実体です。

ホームページで
どういう内容をアピールしますか?

自社の強みをアピールしましょうか?

おそらく、その強み、競合他社も
持ってます。
少なくとも競合他社も同じように
アピールすることは可能でしょう。

現在のように、競合他社が
複数存在していて、
激しい競争を行っている業界では、
強みといっても、競合他社が
持っていないような
突き抜けた強みなんて
なかなかありません。

ですので、ホームページでアピールする
内容もどこか聞いたことばかりになって、
パワーが弱くなってしまいます。

デジタル営業を強化するということは、
まずは、実体としての戦う独自領域を
決めることが重要になります。

今現在は突き抜けた強みではなくても、
これから競合他社が
しばらく追いつけないような
独自領域を中期的に創造していく、
ということですね。

この独自領域を決められるか、
そして独自領域の創造に向かって
舵を取っていけるか、ということが
これからのものづくり中小製造業にとって
非常に重要になってきます。

デジタル営業というのは、
自らの発信力を高める必要があって、
発信すべき内容は、
自社の独自領域に関することが
メインになります。
そのためにも、その独自領域において
絶対的な企業であるという
実体を伴わせることが重要なんですね。

デジタル営業を強化するなら、
まずは独自領域を決めて、
これからその独自領域で王者になる
という戦う決意をしましょう。


あなたは、独自領域で
戦う決意をしていますか?

続きはまた次回。

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●●今週の深海奥義●●

・独自領域で戦う決意をせよ!

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