★ネオフライトのオンライン特許創造ミーティング

★特許について、このようなお困りごとはありませんか?
  • アイデアの深掘りが必要と言われたけど、何から手を付ければいいのか分からない
  • このアイデアを特許のレベルにしたいけど、どうすればいいのか分からない
  • このアイデアで特許を取りたいけど、特許のレベルがどんなものか分からない
  • どのレベルになったら、次に弁理士に相談して良いのかよく分からない
  • ついつい先送りしてしまって、アイデアの練り直しがなかなか進まない
  • 特許のレベルにするまで、回り道をせずに最速で到達したい
  • このようなお困りごとで悩んでいる社長は結構多いですよね。
    このオンライン特許創造ミーティングは、社長のこのようなお困りごとを解決するサービスです。

◆特許の世界ってなんでこんなに難しいの?

  • こんにちは。
    技術経営コンサルタントの宮川壮輔です。

  • 特許の世界って、本当によく分からないですよね。
  • 私も、以前、ものづくりの場面にいました。
    そのときに、知財とか特許なんて話しが出ようものなら、もう本当に逃げるようにしていました。
    とにかく、その世界観がよく分からないんですよね。
    まさに、特許の世界は、暗黒の世界観です。

  • 特許の世界観が分からないから、どれくらいのレベルなら特許が取れるのかどうかもサッパリ分からない。
    アイデアを考えるのは好きなのに、どこまで考えれば合格なのか、その基準がまったく見えないんです。
    なので、どれくらいのレベルになったら、次のステップで弁理士に相談すれば良いのかもよく分からない。

  • さらに、思い切って弁理士に相談してみたものの、”このままでは特許は難しい。さらなるアイデアの深掘りが必要”と言われてしまった。
    でも、アイデアの深掘りって具体的にどうやってやっていけば良いのかよく分からない。
    このままだと、”やらなきゃいけない”ってことは分かってるのに、やり方がボンヤリしているので、ついつい先送りして、結局、全然進まない”なんてことは目に見えてる。

  • さて、あなたは、そのような状態になっていませんか?

◆最初から特許レベルなんてほとんどない!

  • 私も、特許に対する苦手感を持っていましたので、本当によく分かります。
    でも、特許実務を15年以上経験して、特許のプロになった今、以下のことを実感しています。
  • ●最初は、低レベルのアイデアでも全然OK!
    ●そこから、しっかりとしたやり方でアイデアを練ることができれば、特許を取ることはそれほど難しいことではない
    ●その都度、プロに聞ければ、スピードは加速する

  • まず、中小製造業の社長が私のところに特許の相談に来られて、最初の段階から、”うん、これは良いですね。特許可能性は高いですよ”となることはどれくらいの割合だと思いますか?

  • はい、0%です。

  • まあ、0%は言いすぎとしても、実質的にはほぼ0%と言っても、本当に過言ではありません。
    しかし、そこから這い上がって特許になることは普通です。
    むしろ、最初は、アイデアレベルは低かったものの、そこからしっかりとアイデアを深掘りして進んで行けば、大抵は特許レベルのアイデアに磨くことができるんです。
    つまり、重要なのは、最初から高いアイデアレベルにあるのではなく、今のレベルをしっかりと認識して、そこからアイデアをいかに磨いていくか、ということなんです。

  • しかし、最初の1回目の打ち合わせを終えて、這い上がって来れるようなパワーを持っている社長は、実際にはそんなに多くはありません。
    最初に相談に来られるアイデアレベルでは特許になりそうもない、という現実を悟り、それですぐに諦めてしまうんですね。
    最初の低いアイデアレベルからでも、特許を取ることは、実はさほど難しくはないのですが、本当にもったいないです。
    それでは、なぜ、諦めてしまうのでしょうか?
  • それは、次の3つが原因です。
    ①アイデアの深掘りのやり方がよく分からない
    ②その都度、プロに聞ける環境にない
    ③誰からも強制されないので、ついつい先送りしてしまう

  • この3つの中でも、最も重要なのが、「①アイデアの深掘りのやり方」です。
    アイデアの深掘りのやり方を知らないと、いつまでたっても特許レベルには到達しません。
    弊社では、15年に及ぶ特許実務経験や特許開発サボート経験を通じて、アイデアを最速で特許レベルに引き上げるノウハウを生み出し磨いてきました。 このような経験を経て生み出したノウハウを体系化してまとめ、これを深海思考メソッドと名付けました。

◆深海思考メソッドとは?

  • さて、「深海思考メソッド」というのは、一体どういうものなんでしょうか?
    それは、ひと言で言うと、最速で特許レベルに引き上げるための思考法のことです。

    一般的に、思考の方向性には、次の2種類があります。
  • Ⅰ.横方向思考
    Ⅱ.縦方向思考


  • まずは、「Ⅰ.横方向思考」について。
    「横方向思考」というのは、文字通り、横方向に思考していくものです。
    あるアイデアに対して、既に知られている要素を次々に足していくことですね。

  • もちろん、既に知られている要素を足していっても、新しいものは簡単にできます。
    しかし、横方向思考では、価値の高いものは生まれません。
    なぜなら、そのように簡単に考えたアイデアは、ハッキリ言って誰かが既に考えているからです。
  • 横方向思考では、思考のエネルギー消費量が少ないため、楽に考えることができます。楽に新しいものができるので、楽しい思考です。
    例えるなら、サイトからサイトへと飛んでいくネットサーフィンの思考ですね。
    楽で楽しい思考なので、皆がそのアイデア領域に入ってきます。そう、激戦区の領域です。
    このような横方向思考でいる限り、特許レベルに到達するのは難しいでしょう。

  • 一方、「Ⅱ.縦方向思考」です。
    「縦方向思考」というのは、ある1点にロックオンして、そこから縦に潜っていく思考です。
    あるアイデアの問題点をみつけて、その問題点を解消する機能を足すことを縦に繰り返していきます。

  • この縦方向思考では、ある1点を基準にして深く潜っていくので、思考の消費エネルギーが多く、楽に早く考えられるものではありません。
    でも、その分、深く潜れば潜るほど、周りに人はいなくなっており、そのような深海レベルで到達したアイデアこそ、特許レベルのアイデアとなり、稀少価値が高くなっていきます。
  • このような「縦方向思考」駆使しながら、問題出しと機能出しを早期に回転させていくことによって、最速で特許レベルのアイデアに引き上げるのが、「深海思考メソッド」です。

  • さて、せっかく、あるアイデアを考え出したのに、途中で特許を諦めてしまう原因は、次の3つでしたね。

  • ①アイデアの深掘りのやり方がよく分からない
    ②その都度、プロに聞ける環境にない
    ③誰からも強制されないので、ついつい先送りしてしまう

  • 逆に言えば、この3つの問題を解消することができたら、今のアイデアを早期に特許レベルに磨き上げることは、可能なんです。
  • そして、この3つの問題を解消するために生まれたのが、「深海思考メソッド」を使って、SKYPEやZOOMなどのテレビ電話機能によってサポートするオンライン特許創造ミーティングです。

◆なぜ、オンラインなのか?

  • オンラインで特許?それって本当にできるの?
    そう思う人は多いでしょう。
    • たった30分のオンラインミーティングで、うまく特許の話しなんてできるのかな?
    • 30分でしかもオンラインミーティングで、実際に役立たせることができるんだろうか?
    • もともと、説明するのは苦手だし・・・。やっぱり対面じゃないと難しいんじゃないか?
    • 思っていることや考えたことを、オンラインでうまく伝えられるんだろうか?

  • 初めは、このように感じていた社長から、「オンラインで特許創造ミーティングを終えてみると、実際にお会いしてご相談に乗って頂くのとは違い、オンラインだからこそ得られるメリットがたくさんありました」といったコメントを頂きました。
  • ここで、なぜオンラインなのか、について説明させてください。
    SKYPEやZOOMなどのテレビ電話機能を利用することにより、次のメリットがあります。

  • ●30分枠を柔軟に設定することができ、すき間時間を有効活用できる
  • ●対面でのセッションよりも、手軽に聞くことができる
  • 場所の制約を受けずに、どこでもサービスを受けられる
  • ●交通費や移動時間などのコストがかからない
  • ●録音や録画が簡単なので、後日改めて聞くことができる
  • 服装が自由で、ラフな格好でもOK
  • 声に集中することができ、気付きが得られやすい

  • このように、対面ではないからこそのオンラインならではのメリットがあります。
    まさに、令和時代の新たな特許相談の形を提供します。


◆オンライン特許創造ミーティングとは?

  • このサービスの目的をひと言で言うと、以下のとおりです。
  • ●お客さまのアイデアの深掘りを手助けしながら、
    開発のペースメーカーとしてお客さまと併走し、
    現状のアイデアを最速で特許レベルに引き上げることにより、
    貴社の事業価値の増大を図ることです。

  • そして、「1回1回打ち合わせしながらじっくりと深く進めていく個別の特許開発コンサル」と、「1度に多くの社長に対してアイデアの深掘りノウハウを提供するセミナー」との両方のメリットが得られるような、そんなサービスが作れないだろうか?と考えた結果、
  • ■毎回1回30分、SKYPEやZOOMでお客さまのアイデアの深掘りを後押しする
    低額のオンライン特許創造ミーティング
  • が生まれました。

  • 【オンライン特許創造ミーティングの内容】
    現状のアイデアを、最速で特許レベルに引き上げることを目指して、宮川が毎回30分、あなたとマンツーマンで「深海思考メソッド」に基づいたアイデアの深掘りを行うアイデア創出会議を全5回提供します。
    さらに、メールでの相談にも対応します(無制限)。
  • 全5回のおおよそのカリキュラムは、次のとおりです。
  • 【第1~3回】
    事前に「深海思考メソッド」動画をご覧頂いた上で、事前課題について報告してもらいます。
    各回の最後に、現状に応じた課題をあなたに提供します。

    【特許調査】
    第1~3回で到達したアイデアについて、弊社が特許調査を行います。
    (特許調査料金は、別料金となります。)

    【第4~5回】
    特許調査の結果に基づく特許の取得可能性について弊社があなたに説明します。
    その上で、特許取得可能性を上げるためのさらなるアイデアの深掘りを行います。

    ※なお、上記の全5回のカリキュラムは、おおよその進行であって、状況によって変わることがあります。

◆このサービスによってお客さまが得られる成果

  • 特許取得のために前に進めたいが、「アイデアの深掘りのやり方がよく分からない」、「その都度、相談しながら進めたい」、「ついつい先送りしてしまい、やるべきことが遅々として進まない」という方にとっては、特許のプロの目線を取り入れて頂くことによって、次の成果を得ることができます。

  • 【このサービスによってお客さまが得られる成果】
  • ①「次回(のオンラインミーティング)までに結果を出そう」と、行動を起こすモチベーションが自然と湧いてくる
  • ②これまで先送りしてきた「新たな特許のチャレンジ」を確実に前に進めることができる
  • ③何をすれば良いのかが明確となり、現状のアイデアを最速で特許レベルに引き上げることができる

  • 個別の特許開発コンサルを依頼するほどではないが、特許のプロの力をピンポイントで借りたい方へ。
    ライトで手軽な形で特許のプロをブレーンに持てます。


  • ◆このサービスに価値を感じて頂ける対象者

    • 次のような方に、お勧めのサービスです。
    • 特許取得を進めるために背中を押してくれる客観的なペースメーカーが欲しい
    • 新製品開発を早期に進展させるために、専門家(宮川)の視点やノウハウ、知識、経験を積極的に活用したい
    • □業種やビジネスの規模は問いません。
      (主に社長1人の個人事業から社員数十人の中堅企業まで)

    • 逆に、次のような方には、このサービスは向かないと思います。
    • □自分の頭で深く考えることを避け、「宮川さんになんとかしてもらおう」という他人依存的な方。
    • □人からアドバイスを受けても、「そうは言っても・・・」と否定するクセが強く、行動に移らない方。

    ◆サービス料金について

    • 宮川の個別コンサルティングや講演などの報酬は、1回20万円をいただいていますが、これは時間単価5万円を基準に設定しています。(これは、お客さまが受け取る価値や弊社が投入する労力などをトータルで考慮して決めています)

    • それに比べて、このオンライン特許創造ミーティングは、30分のオンライン相談にメールでの質問対応(無制限)もついて1回15,000円(税抜き)と、かなりリーズナブルな設定にさせていただいています。

    • さらに、本サービスを終えて直ちに特許出願のご依頼を頂いた場合には、本サービス料金を特許出願時の手数料に充当いたします。
      つまり、特許取得を目指しているお客さまにとっては、金銭的にノーリスクで特許出願まで進めることができます。

    • このようなリーズナブルな料金設定をしている理由は、より多くのお客さまが特許を取得して自社事業の価値を上げて頂くお手伝いがしたいからです。さらに、ミーティングの感想やご意見などをホームページやメルマガなどで公開させていただく(もちろん本人や内容が特定できない配慮をする前提で)ので、宮川にとってもリサーチ・学びの機会となるからです。
      世の中小製造業の社長が新製品開発に対してどのような悩みを抱えているか、を肌で感じ取る機会は貴重なものと考えています。

    • 毎回1回30分という時間を、効果的なアイデアの深掘りができるよう、宮川を「社外にいる特許顧問」として活用してはいかがでしょうか。

    • とは言え、宮川が直接相談に対応できる数には物理的に限度があります。
      そこで、現在は他の業務との兼ね合いをみて、対応可能な範囲内で、最大で3名のみお受けしています。
      (状況に応じて、新しい受入体制が整うまで募集を締め切ることがあります)

    ◆オンラインミーティングのアポ入れから相談当日までの流れ

    ステップ1 初回は弊社事務局からミーティング日の候補(3日程ほど)を事前にメールにてお知らせします。
    ステップ2 そのメールに、「希望日時」と「現状アイデアの内容」を入力して返信していただく。
    (現状アイデアの内容は、オンラインミーティングの3日前まででも結構です)
    ステップ3 オンラインミーティングの日時を調整・決定し、弊社からメールにてお知らせ。
    ステップ4 相談日までに、「深海思考メソッド」の動画をご覧頂き、第1回目の事前課題について考えて頂く。
    ステップ5 相談日、SKYPEまたはZOOMに接続していただければ、宮川が出ます。
    そこから第1回目のセッションとなります。
    ステップ6 オンラインミーティングの最後に、次回のアポ日時を調整します。

    ◆お申し込みの流れ

    ステップ1 下記の申込フォームに必要事項を入力し、送信いただく。(これでお申込は完了)
    ステップ2 全5回分の料金(75,000円+消費税)を銀行振込み(一括前払い)にてご入金いただく。
    (振込み先は、お申し込み後の返信メールにてお知らせいたします。)
    ステップ3 途中解約はメール1本でいつでも可能。その際は、未消化分の料金分をご返金します。

    ◆予めご了解いただきたい2つのこと

    • オンラインミーティングは、毎回1回30分まで
      限られた時間ではありますが、事前課題を報告していただき、次回課題までの深掘りを行うには、ちょうど良いペースだと考えています。
    • ②ご本人やアイデア内容が特定できないよう表現の配慮をすることを前提で、ご意見やご感想、開発のお困りごと等をQ&Aの事例としてホームページやメールなどでシェアすることがあります。
      それは、このサービスを活用される方にとって、「他人の感想や開発の悩みから自分の開発のモチベーションが得られる」ようにすることが目的です。

    ◆オンライン特許創造ミーティングの内容まとめ

    内容 ①毎回1回30分、宮川に直接、SkypeやZOOMで事前課題の内容をご報告していただきます。
    その報告に対して深掘りしていき、次回の課題を提供します。
    ※初回は、弊社からオンラインミーティングの候補日を3日程メールにて事前にお知らせし、日時調整の上、SkypeまたはZOOMに接続していただきます。
    ②メールでのご相談は無制限に可能です(多少、返答に時間をいただく場合あり)。
    期間 申込日から6ヶ月まで(この期間を超えた場合、解約扱いとなり、前払い未消化分はご返金します)
    サービス料金 1回につき15,000円(消費税別途)
    ※5回分(75,000円+消費税)を指定の銀行口座に一括前払いにてご入金いただきます。
    ※ただし、本サービスを終えて直ちに特許出願のご依頼を頂く場合には、サービス料金を特許出願時の手数料に充当いたします。
    ※特許調査の料金は、本サービス料金とは別料金となります。
    解約 メール一本で、いつでも解約が可能です。(前払い未消化分はご返金します)
    • ★お申し込みは簡単!
      下記のお申し込みフォームに入力し、確認ボタンをクリックするだけ。
    • これからの令和時代に、新製品のアイデアについてあなたとオンラインでお話しできることを楽しみにしています。

    ネオフライトクリエイションズ株式会社
    代表取締役 経営コンサルタント


    ★オンライン特許創造ミーティングお申し込みフォーム

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      ex)ボールペンの取り付け構造etc*

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