No.137売上10億円企業に飛躍するために社長がやるべきこととは?

2021.5.18

あなたは、10億企業に
ジャンプアップするためにやるべきこと
を認識していますか?

コロナ禍の影響が未だに
収束していませんが、
意識の早い社長は、
コロナ後を見据えて
動き始めていますね。

アメリカなどの様子を見ると、
日本でもワクチン接種が進めば
ある程度は縮小に向かうことでしょう。
日本ではいつになるかは正確には
分かりませんが、
来年にはいろんな経済数字が
改善されているでしょう。

そうなると、資金に少しでも余裕の
ある中小製造業は、
今から、コロナ後の状況に
合わせて準備しておいた方が良い。


そのためにも、以下の点について
検討しましょう。

(1)違い
(2)表現
(3)自律組織


まずは、(1)違いについて。
年商2~3億円以下の中小製造業は、
競合他社との違いを創造する
ということにフォーカスすべきです。

“違い”というのは何でも良いんですが、
製造業なので、競合他社とは
“違う製品”を作るのがベターです。

このような違う製品を作るのは、
不慣れな会社には難しいはずです。
最初は失敗するでしょう。
でも、だからこそ今から動いておくべきです。
最初の失敗を糧にして
新たにトライして実力が付いていきます。

とにかく、2~3億企業が、
10億企業にジャンプするには、
“違う製品”を作ることが重要です。


それから、(2)表現について。

今は、情報過多の時代。
大量の情報、コンテンツ、メッセージ、
動画などが目まぐるしく発信されて
います。

ですので、“違う製品”を創っても、
表現しなければ誰にも伝わらない。
ということは、存在しないことと同じ、
と言っても良い。

もし、“違う製品”があるのなら、
それによって顧客を動かすように
表現しよう。

つまり、マーケティングの問題ですね。

コンセプトを決め、
表現方法を決め、
表現媒体を決める。

そして、営業販売のシステムを
設計しましょう。
大枠としては、
集客→定期接触→セールス→フォロー
の流れの設計ですね。

さらに、セールスの段階で
人を介するなら、
面談時のトーク設定も
重要です。

こられの流れを数字で管理
できるようにしましょう。


これで、“違う製品”ができて、
それをアピールする仕組みができる
わけですね。
そうしたら、その仕組みを
回転させれば良い。

そのときに必要なのが、
(3)自律組織です。

各メンバーが自分で考えて
自分の役割を遂行するような
組織にしたい。

ただし、ここで人事評価制度を
きっちり作るというのは、
ちょっと早いですね。

その前に計数思考を
浸透させた方が良いです。

会社の経営数字と、
自分たちが関与する現場数字と、
自分たちの給与イメージを
をリンクさせます。
そのためには、数字の読み方を
教える場を提供する必要があります。

そして、いよいよ10億円が見えてきたら、
簡単な人事評価制度作りに
入っていきましょう。

このように、
10億企業にジャンプアップするには、
やるべきことは決まっています。

コロナ後を見越して、

今のうちから動きましょう。

あなたは、10億企業に
ジャンプアップするためにやるべきこと
を認識していますか?


続きはまた次回。

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●●今週の深海奥義●●

・10億企業になるために
 やるべきことは決まっている!

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